妊婦さんもOKなのです。

こんばんは
健康塾の岡田です。

7月31日の「TSPの会」
定員に達したので締めきりました。


今回の研究会は「理学操体」をベースにして
「身体」を考えていこうと思っています。

3回ぐらい続けたいと思いますので
また良かったらご参加ください。


今回頂いた質問なんですが
「妊婦さんもOKですか?」と言う質問でした。

通常は、「妊婦さんはちょっと・・・。」というところなのですが
この操体は座位でできるし、重力を利用するのでOKです。

私達の体は日常の体の使い方で
崩れていきます。
だから、歪の中に答えがあるんですね。

その歪は異常でなく
逆に歪むことで自然なんです。
それがヒントです。

例えば腰を反ったら(後屈)痛みが出るとします。
基本的には前面の拮抗筋群を緩めます。


ただし頭の先から足の先まで
どの拮抗筋を緩めるか、
部位と左右の決定をしていきます。

一番多いのは腸腰筋です。
そのスクリーニングテストとして
ベッドに右足を上げて後屈します。

その次に左足を上げて後屈します。
その時右足を上げた時に
後屈時の痛みが消えた場合
右の腸腰筋群の拘縮があると考えます。

ベッド足上げ検査で変化が無い場合い

両足を肩幅でつま先を前に向けて立ちます。
次に、右足だけ外旋位にします、
それで後屈をしてみます。

次に左足を外旋位にして後屈をしてみます。

この状態では外旋筋群が弛緩します。

もし右足を外旋位にして、
後屈時の痛みが変化したら
右の梨状筋を疑ってみます。

機能解剖に基づいて
分析ができます。
しかし例外があったり、
複合があります。

今回の操体法は、
今、体がどんなようになっているか見ていきながら
そして動かして(動いてもらって)

クライアントと対話をしてその間に
自力(自然治癒力)で修正もしてしまおうというものです。

だからその時の会話が大切なんですね。
「間」ですね。

色々臨床を重ねていますが
とても面白いです。

今回集まってくれるメンバーに
今私が理解していることをシェアして
皆で創り上げていこうと思います。

今回参加できない方も
ここ数回のメールマガジンを参考にして
イメージを膨らませてみてください。


この会話で重要になってくるのが質問力です。
問診ではなく、動いている最中の声掛けですね。

さて、久々の宿題です。
質問には二種類あると言われます。

「○○確認」と「○○確認」です。

では、この○○にはどんな熟語が入ると思いますか?
また答えを送ってください。(名前を書いてくださいね)

INからOUTです。


健康塾 岡田