レベル上げましたよ!

こんばんは。
健康塾の岡田です。

8月の「TSPの会」は明後日21日(火)18:15~開催いたします。
現在4名エントリーされています。
後、3、4名大丈夫ですので参加できる方はメールでご連絡ください。

今回のテーマは「理学操体を深める」というものです。

『理学整体はのコンセプトは、「短時間」で「力を使わず」、そして「疲れない」というもので、三軸操体、アナトミートレインといったものを臨床でどのように使っていくのか』と加藤先生がおっしゃっていました。
これを追体験ししていきます。

前回の勉強会の参加者からは、こんなメッセージをいただきました。

Tさんから『早速帰ってから、家内にアイポジョンと推手のようなやつをやってみました。家内は今右肩があがりにくかったのですが、明らかに少しづつですが、上がりやすくなってきてます。家内もびっくりしております。ヽ(^^)これからも毎日やっていきます。』

Uさんから『さっそく実践で操体使ってみています。
なかなか効果がありまして、びっくりしています。』

私の方も来られたクライアントの方に、
毎回「どっか痛くないですか?」と聞いています。
そして「痛い」とおっしゃられたら、理学操体を試しています。
8割ぐらいは変化を出せるようになりました。

先日来られた方は、首を右に倒すと、右側に痛みが出るクライアントでした。
早速三軸操体を試してみました。

ベッドに座った状態で、体を前と後ろに倒してもらいました。前倒しが楽でした。
それから右屈と左屈をしてもらうと、右屈が楽でした。
それから左回旋と右回旋をしてもらうと、右回旋が楽でした。
その楽な動きを組み合わせて、前に体を倒して、右肩を下げて右に回旋してもらい、しばらくそのままで呼吸をしてもらいます、しばらくて元の体勢に戻ってもらいます。
2秒ぐらい間をとって、再び前倒し、右屈、右回旋をしてもらいました。
たったそれだけで、首の右屈時の痛みが取れました。

運動分析をして、動きやすい3つの動きを組み合わせるだけです。
安全ですので是非試してみてください。

実際のコツをいうと、どれぐらい傾けるかとか、何度ぐらい回旋するかが実はポイントです。
クライアントの体に触れながら、動きを見てその度合決めます。
これは感覚の問題なので、ちょっと実践をくり返さないと難しい部分がありますが、勉強会ではその辺のコツをお伝えいたします。
ズバリ、ヒントは「筋膜です。」

さて、みなさんは今の価格をどのようにして決めていますか?
最近値上げしましたか?

今、施術業界、2極化しています。
60分2980円の世界と、専門家です。

以前務めていた整体学院での話ですが、
卒業生が研究会などでいつも、月の来院者数を自慢していました。
毎月150名から200名ぐらいの方を施術していたそうです。
価格が3000円だったそうです。(10数年前です。)

安価で良い施術を提供することも大切です。
お金を儲けることにネガティブなイメージを持っていると、
なかなか値上げに踏みきれません。

それともう一つ、自分のマインドセットが低いと値上げができません。
値上げはひとつの冒険です。どのタイミングで値上げをすればいいか。

それは予約が一杯になった時点です。
満員になっているのであれば思い切って、値上げをするべきです。
必ず成功してます。

逆に安い価格で一杯になている状態を続けると、どこかに無理が来ます。
前述の卒業生は、毎回人数自慢をしていましたが、同時に「体が大変だ」ということも訴えていました。その方は整体院を廃業されたそうです。

マーケティングだけでもダメです。
根本的に技術がなかったら話になりません。
どちらも必要です。そのバランスが大切ですね。
そんな話も「TSPの会」でお話しします。

今回私が「理科操体」のセミナーに出て一番びっくりしたのが、参加者が皆それなりに自分の分野ですでに活躍していたということです。
未熟な人が技術の習得に行くものと思っていましたが、ほとんどの方の意識のレベルが高かったです。

では、21日お待ちいたしております。

健康塾 岡田