エナジーフィールド

7月31日の「TSPの会」無事終了いたしました。
7名の参加で、身体感覚のトレーニングをしました。
当日の資料はここからどうぞ。
http://goo.gl/wYZIU

次回は第2回目を8月21日(火)18:00~開催します。
定員は6~8名ぐらいを予定します。
今回参加できなかった方は是非どうぞ。
参加された方も、自分で使って感じた事をシェアしてください。

ところで、前回の宿題はできましたか?

宿題は

『質問には二種類あると言われます。
「○○確認」と「○○確認」です。
では、この○○にはどんな熟語が入ると思いますか?』
でした。

答えは
『「事実確認」と「感情確認」です。』

今どうなっているのかと、それに対してどう感じるのかですね。
つまり、相手がどう感じているかという事(感情)を
確認する質問をするといいでしょう。

また質問で気をつけなければいけない事は
こちらが何を言ったかではなく、相手にどう伝わったかです。

そうすると自ずと、次の行動が決まりますね。

今回の「TSPの会」で意識をしたのが
「空間です」

『エナジーフィールド』

講義をするときに感じる事ですが
生徒さんと向かい合って話しをしますね
その時私と生徒さんの間に
エナジーフィールドが発生する。
とよく言います。

これはクライアントとセッションをする時にも
感じると言うか意識をするのですが
「どういう風に説明したらいいかなぁ」
と色々考えていた時
一冊の本にめぐり合いました。

茂木健一郎さんの
「脳の中の人生」と言う本です。

その中の“「劇場型」英語克服法”の中に

『野 球、サッカーなどのスポーツや、演劇、
ミュージカルなどの芸術を、テレビで見るのとライヴで見るのとは迫真度が違う。

~中略~私たちの脳は受け取った刺激 が単に情報として届いているのか、
それとも目の前で現実に起こっていることなのかを見分ける力を持っているからなのだ。

~後略』

と言うところで、ふんふんと納得しました。

また違う項目では、

『イチローは何故バッターバックスに入る前にぐるぐる振り回すしぐさは何故なのか』
等と興味深い項目が一杯です。

この振り回しは「ボディーイメージ」と
言う言葉で表現されていますが
それぞれどんな時にどんな脳(どの部分)が
使われているかがかなり解ってきているそうです。
でもまだまだ脳の仕組みは未知数である部分も多いとか。

整体の授業ではこの「ボディーイメージを大切にする」
と言うことをいつも言っています。

整体に限らず新しい事に挑戦する時の
“ぎこちなさ”が頭のトレーニングになります。
そう、整体は頭のトレーニングなのです。
体の調整ではなく脳へ刺激を直接インプット
この感覚がとっても大事ですね。

私は整体が終わった後によく言う言葉に
「セッションは治癒力のスイッチを入れます。
セッション中は8割調整をします。
後の2割は、今スイッチを入れましたから今から体が動き出しますよ。」
このときに必ずエナジーフィールドを意識します。
整体は物理的な療法ではなく
意識の変革を提供するセッションだと考えています。

今回の研究会はその辺りの事を「理学操体」をベースにして
「身体」を考えていきました。
2回目は、実際の臨床になどう落とし込むかを考えていきたいと思います。

先着順なので、予定が決まりました早い目にご連絡ください。

健康塾 岡田