カルシウムが溶け出すのは実はカルシウムが足らないからだ

動脈硬化や五十肩など
カルシウムが悪者にされる
症状って結構あります。

カルシウムの過剰摂取の
様ですが
実はこれは逆で

カルシウムが足らないことに
よっておこる現象で
「カルシウムパラドックス」
と呼ばれています。

私たちの体の中で
血液の中に1%の割合で
カルシウムイオンとして
存在しています。

この1%の割合は
常に保たれる機能があります。

恒常性維持機能
(ホメオスタシス)
と呼ばれるものです。

カルシウムの摂取量が足らないと
1%の割合を維持するために
骨からカルシウムを供給します。

この溶骨したカルシウムが
血管壁などに沈着します。

つまりカルシウムの沈着は
とり過ぎではなく
足らない時にに起こる現象なのです。