√ ポキポキポキ

阿倍野区 整体 さん、おはようございます!

健康塾の岡田です。

今日は正座をしたときに
痛くなる膝のお話をします。

正座をする習慣は、
日本には古くからあります。

華道や茶道、
武道の時も正座をしますね。

それだけ日本人には
親しみやすい姿と言えるでしょう。

逆に今の若者は椅子の生活中心で
正座自体ができない方も
たくさんいてます。

正座の状態を解剖学的に説明すると
股関節が90度屈曲位、
膝関節が完全屈曲位
という状態です。

正座から立ち上がるというのは
股関節も膝関節も
完全に伸ばした状態です。

考えただけでも
負担が大きそうですね。

また膝の曲げ伸ばしの時に
ポキポキと音が鳴ったりする方もいます。

これは膝の運動量が
大きいから起こることです。

正座の時の痛みですが
膝の骨や半月板に故障がないとしたら、

大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の
縮み(コリ)が原因です。

この筋肉が縮んで膝を曲げる時
うまく緩まなくなり
膝を曲げる動作の邪魔をします。

ですから
本来なら緩むべき筋肉が
上手に緩まないで痛みが出る場合は

この筋肉を
緩めてみましょう。

まず今の状態がどんなのか
正座をしてみて確かめます。

太ももが突っ張るのや
膝の裏に何かはさまった
感じがするとかないか
よく確認しておきます。

さあ、体操です。
湯船の中でも
お風呂上りでも結構です。

まず両膝を合わせて
膝を90度に曲げて座ります。

次に掌を太ももの
やや外側に当てて

足の付け根から
順番に円を描くように

くるくると回転しながら膝まで
マッサージしていきます。

次に太ももの真横
最後に太ももの前面部。

この3本のラインを
緩めていきましょう。

一か所につき2、3回
手のひらをくるくると回し

足の付け根から膝まで
数回で移動します。

上から下(足の付け根から膝まで)
片道通行で3回繰り返します。

最後に太もも全体を
手のひらでさすって終わりです。

これで正座をしてみてください
最初より楽になっているはずです。

毎日繰り返してくださいね。

 

 

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