骨格修正メイク

今朝のNHKの番組みで
「骨格修正メイク」という番組をやっていました。

ずっと見てると
顔の歪みをメイクで目立たないようにすると言う物です。

たとえば左右の頬のボリュームが違う場合は
凹んでいる方に明るいメイクをして
出ている方はシャドーを付けるという物です。

もちろん細かく言うと
さまざまなテクニックがあるよう様ですが
簡単に言うとそういうことです。

これは色のマジックによる
錯視を利用して見る人の脳をごまかすことです。

でも、そのメイク前とメイク後は確かに違っていました。

人間の脳は素晴らしい。

もちろんそのアーチストのテクニックも素晴らしいのですが。

学生時代デッサンをしていて
真っ白い紙に鉛筆で陰影をつけることによって

何も無い真っ白中身に
石膏像を浮かび上がらせることを考えれば
全然不思議でもなんでもないことなんです。

でも番組を見た瞬間は結構目からウロコでした。

しかし、歪みが治ったわけではありません。
あくまでも左右が同じように見えるです。

もともと首から上には
15種類23個の骨が有ります。

その骨同士は固く繋ぎあわされていて
頭骸骨大人になると一つの器となって
脳をしっかり護ってくれます。

唯一、下顎骨の顎関節だけが動く関節(可動関節)となっています。
ですから顔の歪みで一番多いのは
この下顎骨のズレが一番多いのです。

一番上の写真は
健康塾のクライアントさんの
輪郭整美コースの初回の施術前後の写真です。

メイクで見た感じを変えていくことも大切ですが
根本的なところから治していかなかったら
その歪みの元になっている歪みまで気づかなかったら

他の不調は取れていきません。
残念ながら輪郭修正メイクは
整体師の立場から言うと対症療法といえるでしょう。

輪郭の歪みでお困りの方は
体全体から治していきませんか。