肩が痛い2 肩を上げるセルフケア

腕を挙(あ)げる時は
実は肩甲骨も巻き込んで
運動をしているのだと
昨日お話ししました。

骨格的にいうと
この肩甲骨へ着目することが大切です。

しかし、骨格に対しては
中々セルフケアをするのは
むつかしいので
今日は筋肉に対するアプローチを
お伝えします。

肩に限らず関節には
相反する動作をする筋肉が
ワンセットで付いています。

厳密にいうと
それらの筋肉を補助する筋肉も
あるのですがややこしくなるので
相反する動作の筋肉が
一対だと思ってください。

肩の場合腕を挙げる筋肉と
下ろす筋肉です。

しかし立っている場合は
おろす筋肉が働かなくても
力を抜くと重力の影響で
自然と腕は下がっていきます。

ただし寝ころんだ状態ではあれば
上げた腕の力を抜いても
下がることはありません。
その時働くのが
腕を下す筋肉です。

腕を上げる時三角筋という
肩の筋肉が働いて(収縮)腕が挙がります。
その時条件として
でを下す筋肉が働いていない(力が抜けている)
という条件が必要です。

この腕を下げる筋肉が
何らかの理由で
緩まなくなっていると
腕お上げる時つらかったり
痛みが出たりします。

その時の為のセルフケアです。
是非やってみてください。