庭のウスベニアオイ
(マロウ)の花
アロマテラピー(芳香療法)とは草や木や花に含まれている、
香りのもとである精油(エッセンシャルオイル)を
いろいろなテクニックで私たちの身体の中に取り入れ、
オイルの芳香と成分によって、
私たちの身体に本来そなわっている自然防御力、
自然治癒力を強化して、
心身のさまざまな不調を癒し、
健康を増進させて、
美容に役立てるホリスティック療法の一つです。


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アニス(セリ科の一年草)
むかしから香味野菜として、またアニス酒の材料としてヨーロッパでひろく使われてきた草です。このアニスには、消化機能を刺激し、喘息や気管支炎を好転させ、女性の生理痛をやわらげる作用があります。貧血にも効きます。
ウイキョウ(セリ科の一年草)
これも香味やさいとして、肉や魚の西洋料理によく使われるものです。ウイキョウの茎にはとくに利尿作用があり、リウマチ・痛風・膀胱の病気に効果があります。またセックスでの衰えを回復させる働きもあります。
ウスベニアオイ(アオイ科の一年草)
古代からヨーロッパでは野菜・薬草として用いられてきた、花のとても美しい草です。これはせきやかぜ、気管支炎などの呼吸器系の病気に非常に効きめがあります。便秘やにきびにも有効です。タバコの吸いすぎによる咳にも有効です。
エリカ(ヒース・ツツジ科の小低木)
ヨーロッパで秋になれば、花こう岩質の荒野を一面おおいつくす植物です。この花は特に利尿効果にすぐれ、多すぎる尿酸をとりのぞくのに最良のものでリュウマチや痛風・腎臓の機能不全、膀胱炎などに特に有効です。またにきびにも効果があります。
オリーブ(モクセイ科の小高木)
地中海沿岸地方に多く生えている植物です。その果実と核からとるオリーブ油は有名です。この葉には熱を下げ、血圧を降下させ、血糖値を低下させる成分がありますので、高血圧、動脈硬化、また糖尿病や狭心症の予防にもすぐれた効果が有ります。 
カミルレ(キク科の多年草)
ローマカミルレという種類のもので、日本の野ぎくの仲間です。カミルレは胃の働きを促進し、食欲を増進させ貧血を防ぎ、月経を正常化し、かゝりはじめのなおす力があり、また神経質な人を鎮静させてよく眠らせてくれる作用があります。カミルレの煎剤をヘアリンスとして用いるとして頭皮は健康になり髪の毛の色も明るくなります。
サリエット(シソ科の一年草)
むかしから香味料として使われてきた植物でサマーセボリーとかキダチハッカとも呼ばれています。この草は強壮作用・刺激作用にすぐれていますのでセックス面の衰えを回復させ、特に女性の冷え性、更年期障害に効果があります。
サルビア(シソ科の小低木)
英国名のセージでもよく知られているシソ科の小低木で園芸種のサルビア(ヒゴロモソウ)とは別の薬用種のサルビアです。サルビアという言葉はラテン語の「サルワーレ(救う、治す)」からきたものですばらしい薬効があります。神経のバランスを回復させ体全体のバイタリティを高めます。血行をよくし、月経を正常化し更年期障害、低血圧症にも効果があります。
ジュニパー(セイヨウネズ・ビャクシン科の小高木)
針のようにとがった固い小さい葉をつけ、直径5~7ミリの液果を実らせる植物でわが国のネズ(トショウ)の仲間です。この実を材料に混ぜてつくるお酒がジンです。このジュニパーは汗や尿などの分泌を全般的にうながし老廃物の排泄を促進させますので、リュウマチ、関節炎、痛風、動脈硬化を軽快させ、また肥満防止に役立ちます。
セイヨウナツユキソウ(バラ科の多年草)
レースのようにぎざぎざのある大きな葉をつけ、赤っぽい茎をしたエレガントな草です。利尿効果にすぐれ、関節症・血行障害・痛風・動脈硬化・リウマチなどを軽快にし、また、肥満防止にも役立ちます。
セイヨウノコギリソウ(キク科の多年草)
日本では鑑賞用として庭先などに植えられている多年草で、ローマカミルレの親類です。強壮作用と止血作用に特にすぐれているので、湿疹・にきび・痔、また思春期、閉経期の女性の生理不順に、また女性の冷え症に効果が有ります。
セルピルム(シソ科の小低木)
ヨーロッパの温暖な地帯にひろがっている多年生の芳香の強い植物です。セルピルムには、消化・呼吸・循環の各系統の機能を刺激する作用があり、体力の弱った人間を元気づけ、気力を高める力があります。座骨神経痛やヘルペスにも有効に働いてくれます。
タイム(シソ科の小低木)
多年生植物で、むかしから香味野菜として料理にさかんに用いられています。タイムには、体全体の働きを促進し、食欲を増進させ、精神的な疲労をとりさり、血圧を上昇させて低血圧症を好転させます。カゼ(インフルエンザ)やアレルギー性鼻炎・花粉症・湿疹・じんましんにも卓効があります。
タンポポ(キク科の一年草)
胃の働きを強化し、肝臓、すい臓、腸からの消化液の分泌を促進しますので、黄疸・肝臓の機能不全に悩む人や腸の働きが鈍っている人に効果があります。また、コレストロールを取り除き、リウマチや喘息を改善させる力もあります。
茶(ツバキ科の小低木)
茶は、中国南部とビルマが原産地といわれています。ヨーロッパではもっぱら紅茶にして飲まれています。茶には、疲労を回復させ、頭の使いすぎでなった偏頭痛をなおし、神経を敏活にして気力をよみがえらせ、消化を助け、腎臓に働きかけて尿の出をよくし、動脈硬化を防ぐ成分が含まれています。
チャービル(セリ科の一年草)
パセリによく似た植物で、香味野菜として西洋料理によく使われる香の高い草です。チャービルには食欲を増進させ、消化を促進し、かるい肝臓病やそれが原因となって生じた皮膚病や、初期の黄疸をなおす働きがあります。
野イチゴ(バラ科の多年草)
ヨーロッパの森林ややぶに自生するエゾヘビイチゴという植物です。野イチゴには利尿作用があってリウマチ・痛風に効果があり、また肝臓・腎臓・膀胱の各種の病気を好転させる働きがあります。下痢など腸の不調を回復させる成分も含まれています。
バラ(バラ科の低木)
バラの花弁には収れん・強壮作用があり、肝臓・腸・神経の健康のために。とくに便秘でお悩みの方には特効があります。回復期の病人やお年寄りの人にもよく、虚弱なこどもがこれを飲めば成長期のいくつかのむずかしいポイントを切り抜ける力がつきます。
バジリコ(シソ科の一年草)
バジリコはメボウキとかバジルあるいはスィート・バジルと呼ばれ、イタリア料理フランス料理に欠かせない香味野菜の一つです。バジリコには鎮静作用がありますので胃けいれん・胃炎に特効があり胃の機能発揮を促進します。また偏頭痛や神経性の頭痛にも効果があり、不眠症にも効きます。
ヒソップ(シソ科の多年草)
和名をヤナギハッカという植物で20〜50センチほどの高さの茂みをなして成長し、特に南仏地方の石灰質の乾燥した土地にひろく生えています。ヒソップには流感・かぜ気管支炎・喘息といった呼吸器系の病気によく効く成分があります。
ベルベーヌ(クマツヅラ科の多年草)
南米チリ原産のシトロネル種(オフィシャル種ではない)で日本ではクマツヅラともレモンヴァーベナとも呼ばれています。ベルベーヌはフランス人がお茶として特に愛飲しておりこれは食欲を増進させ、消化を助ける作用があります。また鎮静作用があり、月経による偏頭痛などにも効果があります。
ボダイジュ(シナノキ科の高木)
ボダイジュは樹高20〜25メートルにもなるヨーロッパ特産の植物で、有名なシューベルトの歌曲「菩提樹」に歌われているものです。この葉・花は神経を鎮める成分があるので、不眠症や偏頭痛、精神的な疲労をいやします。またこの木質部(白木質)は腎臓の働きを活発にして体組織にたまった老廃物を排出させるのを助けます。このため健やかにスリムアップするのにとても役立ちます。腎臓結石などの形成をおさえ痛風やリュウマチの痛みも軽減させます。
マージョラム(シソ科の一年草)
これはマヨナラとかスイートマージョラムなどと呼ばれるシソ科の植物です。このマージョラムは食欲を増進させます。また神経を鎮める力があるので不眠症や頭痛やチック症を好転させてくれます。
ソフトミント(シソ科の多年草)
ミントには多くの種類がありますが、大別するとスペアミントとペパーミントの二種類になります。メッセゲ氏がすすめているのはスペアミント(ミントドゥース)の一種でこれは消化を促進し、体全体を強壮にし、神経をやわらげ血液の循環をよくしオールマイィの力を発揮するメッセゲ氏がもっとも推奨している植物です。また浸剤でうがいをすると歯痛や歯肉炎にも効果的です。
メリッサ(シソ科の多年草)
これはレモンバームとも呼ばれるシソ科の植物です。丈は30〜80センチほどで大きな茂みになって成長します。このメリッサには消化を促進し各種の痙れんを鎮め神経の疲労を回復させる作用がありますので、胸やけ、動悸、神経のいらだちを鎮め不眠にも効果があります。
野性オレンジ(ミカン科の低木)
苦味種オレンジ(ビガラディア種)ともいわれる濃い緑色の葉をつけ甘美な芳香の花を咲かせます。野生オレンジのつぼみは心臓の筋肉の収縮の幅をせばめる力があり心悸亢進などを好転させます。また鎮静作用、抗抑うつ作用がきわめて強いので不眠症、抑うつ症、偏頭痛などにたいへん効果があります。
ユーカリ(フトモモ科の大高木)
オーストラリアの珍獣コアラの食物として有名なのがこのユーカリです。ユーカリの葉は血糖値をさげる力がありますので糖尿病を好転させる作用があります。また喘息性気管支炎や鼻炎にも特効があります。この葉を浴用剤にして腰湯すると神経が静まり偏頭痛もなおります。
ラベンダー(シソ科の小低木)
その名はラテン語の「ラワーレ」(洗う)から由来したとも、ラテン語のリウェレ(青みがかった)からきたとも言われます。これは古代ローマ人たちに浴用剤としてたいそう愛用された植物です。ラベンダーはせきやかぜ、気管支炎などの呼吸器系の病気に特効があり、また月経を正常化し高血圧や心悸亢進の予防にもすぐれています。またアレルギー、にきび、花粉症にも卓効があります。
リコリス(マメ科の多年草)
漢方で使う甘草の仲間でカンゾウとかスペインカンゾウとも呼ばれるマメ科の植物です。古代エジプト時代からその根茎が薬用されてきました。リコリスの根茎の成分は胃の各種の病気、特に胃潰瘍に有効で十二腸潰瘍にも効果があります。
レモングラス(イネ科の一年草)
レモンを思わせる香りがする丈の高い東アジア原産のイネ科の植物です。レモングラスには胃の機能を刺激し消化不良を好転させる作用がありますので胃腸のぐあいをよくし、胃潰瘍や大腸カタルを好転させます。また貧血にも効果があります。
ローズマリー(シソ科の小低木)
これは マンネンロウとも呼ばれるシソ科の低木で地中海沿岸地方にひろく生えている植物で薬草として西洋料理の香味料としてよく使われてきたものです。ローズマリーは精神的・肉体的に疲れきっている人、病気からの回復期にある人には特に効果があり、セックス面の衰えを回復させ、更年期障害や、女性の生理痛などにも有効に働きます。

ローレル(クスノキ科の小低木)
ローレルはゲッケイジュのことで小アジア地方原産の木、ギリシャ・ローマ時代にはこの枝でつくった冠が勝利のシンボルとされました。この葉はベイリーフの名で西洋料理によく使われる香味料ですがこの葉は食欲不振、胃痛・消化不良。かぜなどにとても効果がまたこの葉を浴用剤として用いるとリュウマチに効きます。

注)ハーブは薬ではありません。文中で効用効果の表現がありますがあくまでも参考にしてください。からだに不調のある方は医師と相談の上、健康法としてハーブをご利用ください。


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